2004/11月ー2
「ぎっくり腰」 byKTA 母がぎっくり腰になったなんでも、マッサージで背骨をいじられてから じょじょに動けなくなったらしいが 笑うと響くという事で 会話もしないようにしている あの母が・・・ 面白いので写真に撮ってみることにする さて、明日の飯はなににしようか |
「魔女の一撃」 byKTA 引き続き母はぎっくり腰で動けないですが今日は休みだったんで、お使いしてきたり 適度に看病してたんですがね こんなに痛いのは陣痛以来だと言うほど 痛いらしく、冷や汗だらだらで 悶えています 昨日の夜はある程度楽そうにしてたので あまり調べてもいなかったんですが 今日は昨日よりも痛いと言うので 調べてみました 詳しく知りたい人はここ まずぎっくり腰になると3日は激痛で動けません さらに良くなってきても 3週間は安静にしていた方がいいそうです あと注意としては 上記のサイトから引用ですが >―要注意事項― >ギックリ腰になってから三日間ぐいらいは >お風呂に入ると最悪になります。 だそうです で、うちの母は今その最悪の事態 になってしまったんですがね 安静にしてるか、痛みを抑えるしか 治す方法が無いというのが辛いですね がんばれ母 |
グランツーリスモ4 序章 byFAP ■ソニー・コンピュータエンターテインメント、 誰に対し隠しているのか、それは私自身にも 事実、 『まずいな…。無理してでも買いたいが、 という感じでその存在を思い出したほどだ。 この隠し貯金は大学時代に 当然のことながら長続きはしなかった。 そして今、それを使う時が来たと私は確信する。 …いや、すまん。ちょっと自信なくなってきた。 自己暗示を施しつつ、貯金箱から硬貨を出す。 500円硬貨9枚 = 4,500円。 当時の私の意思の弱さがそこにある。 しかし4,500円もあれば充分だ。 もともと存在しないとされた隠し貯金なのだ。 ……さて、 どうやってこの3,000円を捻出しようか。 問題は尽きない。 |
グランツーリスモ4 続・序章 byFAP 序章に「続」もなにもあったものではないが、 さて、前回の日記では3,000円の捻出問題が残った。 ゲームを手に入れるには、やはりゲームを売るに限る。 ちょっと手放したくないソフトもあったが、 と言っても、結局売りたくないという理由で 早速ゲオにて買取をしてもらう。 ミスして高値で買いとってくれないだろうか。 私のほのかな期待はあっさりと流される。 しかし流石は新人メガネ君、略してジンガネ。 当然そんな悪態は表情には出さない。 いや、もしかしてこれは彼なりの優しさなのか。 『そんなわけないだろうけど、ありがとう曇りメガネ』 現在浮いている金、\4,500(ダメ貯金)+\3,400(メガネ) Mission Complete ! この話に需要がある・ないに関わらず次回に続く。 |
「事故」 byKTA 今朝、家から直接仕事の現場に向かいそこを終わらせてから 他の現場へ向かった なにやらみんな、バタバタして そわそわしていた 話を聞いてみると、仕事仲間のAさんが 作業中に屋根から落下して 救急車で運ばれたとのこと 詳しい情況が分からぬまま 時間だけが過ぎていった そこの現場を終われせて 会社へ戻ると緊急ミーティングが開かれた Aさんは4M程度の所から後ろ向きに落下 上半身から落ちたらしく 骨盤骨折、肺挫傷、そして脳挫傷との診断が下った 今現在は、手術を終え集中治療室に運ばれたとの事 ありえない あのAさんが、事故 何事も無く退院できればいいのだが おそらく仕事には復帰できないだろう 今は面会も出来ない状態らしい 今度プリンとサムタイムライトでも買って 見舞いに行こうとおもいます |
「プロフ」 byKTA 結婚式のプロフィール作りましたよつくりましたとも なんだか最近そればっかりやってました ワードを深く使ったことが無かったので htmlで作ってたら、構成について相談した時に FAPに変な目で見られた上に 「手抜き感がするけど、いい感じだな」 となんだか微妙な意見を頂いたが 自分なりにはまぁまぁの出来にはなったと思う 意外とその過程も面白かった 今現在もプリント中 明日にはできるでしょう さて、そろそろ寝るかな あっぶねー、日付2005/11/14にしてた まだ2004だよ今年、3枚目で気付いてよかったー |
「結婚式1」 byKTA 14日の結婚式はいい式になって終わった結局FAPも2次会には来てくれたのだが まず、14日の朝は着慣れしないスーツを 身につけ、ホテルへと向かった 親戚の控え室に行きつつ 披露宴の受け付け係の仕事の説明を受け チャペルでの結婚式に参列した 牧師がやけにタメ口だったのと コーラス部隊の「アーメン」声が 疑問系だったのが気になったが 前回の結婚式の時のように指輪を落とすような アクシデントは無かったです アクシデントがあったのは次の 親族紹介でのこと まず、司会の人が新郎新婦の苗字を忘れる それから新郎の父は自分の母親の名前をど忘れする 新郎の叔父は自分の息子の名前を 忘れた上に、間違って俺の名前を出す ま、あんなの一気に言われても覚えられないって それから俺はダッシュで 披露宴の受付へと向かった |
『私』と『FAP』 byFAP 前回の私の日記で「次回に続く」と書いたが、 KTAの日記でも述べられているが、 安くはあるものの、お祝いの品を持って行った。 3次会にも半強制的に参加させられた。 社会人として働いている友人O氏が 金がない時の援助というものは非常に有難い。 さて、その2次会・3次会の中で、 WEB上の『FAP』は、現実の私とは違う存在である。 また、相手は私の思想や感じたことを書いている 私は相手のことをよく知らないのに、 それがこの『くすぐったいような違和感』の正体だろう。 それにしても、このサイトを見る知人は多い。 『違う偽名でどっかにblogでも作って、 |
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