2002/5月ー4

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5月25日

byKTA

「天気良いなぁ 早朝ボーリング行くか」

 

・・・・・・・

 

またっすか?

 

説明しよう

最近なぜココまでボーリング場の来場回数が多いかというと
俺らのよく行くボーリング場には
テクノドライブと言う運転技術測定マシーンみたいな
ゲームがありそのゲームで運転技術、80%以上の成績をマークすると
「ボーリングの招待券をプレゼント」
と言う事になっている
俺達は長年の修行のすえ9割以上の確率で80%の成績をマークできるようになった
この技を使うと100円で招待券がゲットでき
なおかつ俺らはシューズ持参で行くので2ゲームしても
400円程度ですむのだ これはもう行くしかあるまい
っていうか 行けよ! レベルである
なおかつ最近ではテクノドライブでゲーム機の歴代の成績上位者
勝つことを目標に楽しんでいる
恐らくもう既に店員に顔を覚えられているだろう
最近は毎回そろそろその招待券プレゼントサービスが廃止されないか冷や冷や物である
ちなみに今までテクノドライブでゲットしたボーリング券は
30枚をゆうに超えていることは言うまでも無い

 

って事で早朝ボーリングに行くことが決定

が 今日は土曜日なので開店が10時
今はまだ7時だ3時間あれば余裕で寝れるぐらいに俺は眠い
家でボーっとしてたらボーリング行く前に確実に寝てしまう

「テニスするか!!」

朝からテニスっすか

誰が言い出したって俺が言い出した
妙なテンションになっている

 

朝からテニスですよ そりゃあもう健康優良児ですな
20分もしないで疲れ果てたけどな
帰ってきて俺だけ就寝
10時になり次第たたき起こされてまたボーリングへ

 

今週のボーリング来場回数は

1,2,3,4、って

え!?

6回?

うまくならんねぇ


今日思ったバカなこと byFAP

 

「そんなわけ……、いやでもまさか…」
と思ってしまう商品名



『 柿フライ 』

byKTA

ちょっと違うけど
俺が思ったところではドリトスの36周年記念だな
なんでまた36周年・・・・・

 

 

 


5月26日

byKTA

今日は昼からアルバイトで9時まで

まだ SINが家にいるんですがね

事はバイトの休憩の時間の出来事

休憩へ行く時の家への帰り道、自由人Mから電話がありました

「ボーリングにいくから靴を返せと」
※友人と行くときMの靴を借りているもので

休憩は1時間だけれども家が近いので結構なんでもできます

なので 靴をMの家へ持って行くと返事をして家に帰りました

 

家へ着くと家にはSINしか居なく 他の家族はどこかへ出払ってる様子でした

早速ボーリングの靴を持って行こうとしたのですが

昨日たしかに置いた場所に靴がありません

 

はて?

おかんが勝手にどこかへかたずけたのか?

と言っても何足もある靴をどこへ隠せるわけでもなく

怪しいところはすべて探しましたが 見当たりません

 

でもたしかに 置いた場所に無いのだから おかんがかたずけたのは間違い無い

 

とりあえず 電話だ電話

こう言うとき携帯電話の素晴らしさを感じますね

 

 

早速電話をしました

 

 

てい

 

 

 

 

 

 

 

ぴろりろり〜
(右後方から)

 

 

こういう時「豚に真珠」って言う意味がよくわかりますよね

・・・・

 

っつーか 携帯もって行けよ

 

 

は! そうだたしか隣のおばさんと一緒に行くって言ってたぞ

隣のおばさん(叔母)も携帯電話持ってたはず

 

とりあえず電話だ

と言っても 番号知らないや・・・

 

番号を教えてもらいに隣に行き

 

つらっと居間にころがっている

叔母さんの形態携帯を見て愕然とする

家に居たおじさんに

おじさん「なにかようか?」

といわれたけど

K「いえ 用事は無くなりました」

と言うしかなく

 

っていうか(略)

 

「M氏にこのことを告げるとすぐもって来れないならいいや」

とのこと

使わないのかと思うより先に

なんかむかつく

 

俺の不注意で靴が見つからないのがたまらなくムカツク

 

ムカツクからおかんの出先をおじさんに聞いて

バイクで追いかけました

 

休憩時間あと30分

 

到着したときはあと20分

店員に呼び出しをお願いする

待つこと10分

 

ところで俺はせっかくの休憩時間に何をしてるんだ?

 

何を血迷ったのか靴は車のトランクにしまわれていたことが判明

 

なんか悔しいから靴を全部持って家へ帰宅

 

だが この靴は使われることは無い

でもいいのだ

 

このあと バイト中客の些細な行動にも俺がイライラしていたのは言うまでも無い

 

「あ、それとタバコください」

「はい」
内心
煙草なんてすうなこのガキ

ぐらい


5月27日

byKTA

昨日の夜実はFAP改蔵とRipperが家へ来ました

ところでこいつらなんでこんなにも暇人なんだ?

 

とりあえずマージャンしてたりするんですが

気付いたらもう明るかったりします

 

で、結局学校へは行きませんでした

1講目は
起きたときに間に合わず

2講目
出席とらねーし

3講目
たまらなくつまらない
(全く興味の無い授業)

 

RipperもFAPも学校サボりやがりましたね

で昼頃にはみんな帰ったんですが

 

今日はバイトも無かったので

 

おかんのバイト先についていってみることに

 

うちの母上

老人養護施設(でいいのかなぁ?)

でアルバイトをしてまして 特に今日はなにもしてないので

何かしなきゃなと思ってね

 

ボランティアですがね

にしてもやったことの無い仕事に触れるのはおもしろいもので

なかなか面白かったです

 

にしても自分でご飯も食べられ無いお年寄りとかが

結構ざらに入るんですよ

食べ物そのものは流動食みたいなものだし

 

見ない顔だったんで結構いじられましたがね

ある人には

「あなた 女性?」

「いや 男ですよw」

「あなた女性?」

「いや男ですよ」

「あなた女性?」

「いや男ですよ」

 

とかね

※赤い服を着ていったのが失敗だったらしい

 

なんつーか あそこにいる人たちは生かされてるって言う感じが強いな

食事には薬が入るし

 

毎日何が楽しくて生きてるんでしょうか?

すこし ずれてるような


かーっ byFAP

ばっかKTA、何言ってんの
昨日俺はちゃーんと学校行ったぞ!
お前と違ってサボっとらんのだよ

ま、改蔵が学校まで送ってくれなかったら
休んでた可能性大だったがな

で、KTAの日記にレスなんですが
俺的にはアレだ

その人達も好きで生きてるというわけでも
ないと思うぞ、俺は

例えば、息子や娘、孫とかがいて
死ぬに死ねなくなったり
死にたいと思っても死なせてくれなかったり
色々なしがらみがあるんじゃないかね

もしくは……死ぬ、死なないということすら
考えることをしなくなってきたか、か

でも、メシがうまいとか、孫に会いに来るのを待つとか
何らかの日々の楽しみがあって
そのために生きてるんだろうよ
こればっかりは本人に聞かなきゃわからんわな

 


5月28日

byKTA

沈黙の艦隊 買ってしまった

全巻セットで3200円 たかいんだかやすいんだか

話の面白さ的には全然安いと思うけどね

今日はなぜか少し寂しい

っつーか 持ってくるのおもいっつーの(全32巻)

GEOであんなでかい袋があるなんてしらなかったよ

久しぶりにやったな まとめがい

こんな日はあいつの声が聞きたくな
るでも悔しいから我慢w
今日は朝から晩までまんがでぃ

 


5月29日

揚げじゃが byFAP

 

さーっ、やるぞーッ!!

ということで、よってらっしゃい見てらっしゃい
いつものようなぐだぐだ日記の始まりでござい
おっと、そこゆく小太りメガネの婦女子や
太目でランニングを着ている紳士も
さあさ、必見必見!

なんて言ってみたけど、特に書くことなし
ってかそこゆく人、微妙に偏ってるし


話は変わるが
ちょっと前に、ニュースサイトでこんな記事を見て
『うぉー、こいつぁこえーな
 フライドポテトとかじゃがりことか、ダメじゃんかー』
なんて思いつつ今の俺の手元には
しっかりとじゃがりこ(ジャーマンポテト味)が…

いや、だってうまいし
今更わかったところで手遅れだしねー!
なんて狂牛病の時と同じ反応である始末
うわ、長生きしねえな俺

まあでも、うまいもん食って死ねたら
それはそれで本望という感じかな
食事は人生を楽しむ上での重要な要素なのだよ!
と微妙に力説してみたり

いや、ごめんなさい。ウソです。ウソついてました
健康が第一でございます
別に長生きしたいわけじゃないけど
体が不調だと微妙に気持ち悪いしな

でも、じゃがりこ超うめえ


byKTA

BBSで携帯の話になってるので別に今日も書くこと無いし

その話でも(ってか意味なくBBSにかなりの量を書いていた)

たぶん普通の人は壁紙自分で作ったりしないと思うんだけど

俺は暇なときたまに作るJホンから送られてきた写真を加工したり

かなり適当なGIFアニメ作ってみたり

 

ちなみに俺はこのページのバナーのために作ったやつとかを

送受信動画にしたりしてる

なんでわざわざ そんなことをしたのかと言うと

送受信画像が余りにセンスが悪かったため

いやべつにこれは好みなんだろうけどさ

ちなみにチャリに乗った郵便やさんが徐々にやってくる感じの

 

って言うかお前なん通届けてるのよ!!

って言うぐらい一回メールを送るたびに行き来するのが嫌過ぎた

壁紙も何枚か書いたことあるけど

見やすさと慣れで携帯を変えてすぐにJホンのカメラで取って送ってもらった

マンガ(無限の住人の卍さん)の表紙が一番のお気に入り

 

まぁ そんなこんなでチャクメロも調子に乗ってDLして

画像も送受信しまくって 今月パケット代が電話料金よりも高かったりして

ははははは・・・・ははは・・・はは・は

 

 

痛ぇ


5月30日

byKTA

う〜ん日記書こうと思ったら

いつのまにか朝!

 

酔っ払ってたからなぁ

そとはなんか嫌な雨が降ってます

 

学校だけどなぁ

バイクで行きたくねぇなぁ

ってことでとりあえず 風呂はいって来ます


揚げじゃがU byFAP

 

えーと、昨日の日記で
『揚げたじゃがいもにはマズい物質が
なんやたらふく含まれてる』とかいう感じのことを
報告しつつ、速攻じゃがりこを食ってたわけですが、

実は俺の部屋にまだ
1個、じゃがりこが買いだめされています
(もちろんジャーマンポテト味)

いやぁ…なんつーかさ
夜とか遅くまで起きてると、たまーに
そう、ご く た ま に そういうスナック系のもんが
食いたくなることがあるのよ、俺

で、そういう時のためにちょっと昔に
じゃがりこを3個買いだめしててさ…
定価より30円安かったしさ…
お、おいしいしさ…
ちょっとくらいいいかなー、なんて……ハハ…



ごめんなさい

じゃがりこ1個だけじゃなくて
実はポテトチップス1袋もありましたー!!!

っていうか、そのポテトチップスは
あの記事読んだ後に買いましたー!!!

しかも
量の多いファミリーサイズでしたー!!!

わぁーい……


5月31日

KTA:あー もうダメだは

FAP:はや

え・・・「何が」 とかって聞けよ!

いいよ、大体わかるし

よし、じゃあ言ってみろ

爪楊枝って、なんでこんなに安いんだろう
ってことだろ?


いや〜 おしい、どっちかって言うと
車のウオッシャー液ってなんでこんなに安いんだ?
って方が近いかなぁ

で、
本当はなんなんだ?


おう そうだった
いやね そろそろ建築の分野に進みもしないのに
このまま大学を続けて行くのもどうかと思いまして

大学行くのを辞める、ってか?
あっはっはっは


ほう じゃあ笑ってるFAP君
君にとって大学はなんの利があるんだね?

「大卒」という肩書きがもらえるところ

なるほど、そうだよなぁ
それ以外無いものなぁ
でも、俺別にそれ欲しくは無いんだよね

じゃあ、なんで大学行こうと思ったんだ?

当時の俺は大学ってもっとすばらしい所だと思ってたしね
まぁたいして調べもしないで行った
俺がアホだったみたいだけど
(勉強しないからそこしか行けなかったっぽいし)

っていうと、今の大学は素晴らしくない、と

ええ全く

あちゃあ…
KTAの想像してた素晴らしい大学ってどんなんなんだ?


入学当初は別に
具体的に素晴らしい大学って言う意識はなかったけど
未知なる物に対する期待感はあったね

まあ、期待感は俺もあったな

まぁ見事に裏切られたんですがね

はっはっは

あっはっはっは!

はっはっはっはっはっは!!

ぎゃっはっはっはっはっはっは!!

いや〜 実際笑い事じゃないんだけどね・・・・

そうか。そいつぁ失敬
…で、なにがどう裏切られたんだ?

夢も希望も無いって事がわかりました

ええい、もうちょっと具体的に言わんかい

具体的にってか? う〜んそうだねぇ
例えば俺が思ってたより自由度が低いね
履修とかの面で
まぁこれはうちの大学が特殊だってのが
いつだったかFAPと話して解かったけど

あー、確かKTAの学校は履修とかないんだっけ?
というか、もしかして高校の時には
そういう風に履修とかいう制度自体を
知らなかったのか?


全く持って大学のことに関しては無知でした
今思うと大学はもっときちんと調べてから
行くものだと思うけどね
当時はそんなことすら知らなかったんで

そうか…。親とかも知らなかったのか?

俺の身内で大学に行ったのは俺が始めてだ

ふむふむ

そりゃあ期待もするだろう?

そりゃウキウキだな!

まぁそこまで行かないけどなそれなりにね

で、その強制的授業が面白くなかった、と

強制授業って言う意味が具体的には解からんけど
やらされる勉強はきらいなんで

強制的授業ってのはアレだ
学校側で既に決められた授業ってこと
自由に履修できない状態、ってことな


そこか、その辺は別に面白い面白くないじゃないけどな 
卒業するために必要な単位を取るのに同意はするけど
その単位数と必修と呼ばれる科目に疑問は持ったがね

授業、相当つまんなかたのか?

まぁ授業も色々あるからねぇ
面白いのもあったけど主につまらんな

でも、俺のところの授業もつまらんぞ!

興味も無い?

興味のないのが7割、あるのが3割
しかも興味ある授業のうち面白いと感じるのは
実は一つもなかったりする…

ははは
まぁそんなもんだろうねぇ

つーか、KTA大学辞める気なのか?

微妙やねぇ
俺の性格からして
コソコソ裏工作をして単位取りたくも無いし
面白くない勉強はしたくない
とりあえず今の段階ではね

うーむ…
じゃあKTAはこれからどうするつもりなんだ?

わかんねぇ・・・・・・・・
でもとりあえず今やってることは
俺のためにはなってない

絶対に建築関係に行かないのか?

それもわからない・・・・・・・・
とりあえず今のまま卒業したら行くことは無いね

つまり、わけがわかんない状態なわけね

まぁ将来に目標を立てていないって事でのみ
わけはわからないけど

まあでも、俺も似たようなもんだけどな

正直 勉強は前もってするのじゃなくて
自分にたり無いと思ったときに学べばいいのでは?
って思ってるからなぁ 俺は

でも、勉強の内容だけじゃなくて
勉強という行為を通して得るものも
あるんでないかな? とも思うんだが

例えばなんだね テスト暗記方とかか?
勉強なんて別に大学に行かなくてもできるし

いや、「勉強に対する姿勢」とかな

まぁそれは得るものかもしれないけど
大学にいる必要は無いわなぁ

確かにな…
大学って専門的なことを自主的に学ぶ場だよな
そういう意識がなく入学した時点で
俺らは間違ってると言えるよな

うむその通りだね
で、間違いに気付いたから
どうしたら良いか色々考えてみたのだが

ふむ
で、なんかいい考えでたか?

主に3つ

ほう

1つ目
まぁ やっぱどうしようもなくてダラダラ行く
多分卒業も最短コースではないと思われる
(やる気が無いので

まあ、俺はそれだなきっと

2つ目
大学がどういうところかは解かったし
俺には特に必要無いことも解かった
学費も馬鹿にならんし
キッパリと辞める

まあ、今まで2年間勿体無いと言えば
勿体無いが、後2年間をやる気なく
留年しそうな感じでやるよりゃいいわな

まぁね、ある意味では
1年後に気付くよりは得したんだからね

ただ、辞めた後にどうするかだが…

たしかに そうなんだけどさ
とりあえず今は何をするか何もわからないけど
大学にすがってるよりよっぽど視野は広がると思ってるし
そういう行動をとりたい

大学に行きながらでは無理なのか?

それだと確実に何かに無理がかかるだろうね
今の時点でもそれは少し感じるからさ
バイトと学校の両立で、さらに学校行きながらだと
バイトを色々やってみるにしたって
できないことのほうがい多くなるしね

んー、そか

で 最後の3つめは
二つ目の応用って言う感じかもしれないけど
「休学」っすね
とりあえずキッパリ辞めちまう勇気も無いから
ってことでもあるんだけど
とりあえず1年間いろんなことやってみようと思ってるんだ

なるほどなー
まあ、3つ目がいいんでないか?

今のところは俺もそっちの方向で思ってるんだけどね
でもまだ、休学って簡単にできるのかも解からないしね
もしかしたらそんな半端な理由なら
休学ってできないかもしれないし
そん時は多分辞める・・・・・・かなぁ

辞めるのか…
でも、辞めた後の事は考えてないんだろ?

それを言ったら別に俺は
大学卒業した後のことも考えてないぜ

そ、そうか…

FAPは考えてるのか?

いや、まったく

ですよねぇ

まあ俺は適当だからな

そうか

俺の分までがんばれKTA

どっちが良いのか解かるのは
まぁ5年後ぐらいかねw

フフ…
俺はお前に負ける自信あるぜ!


あるなよ・・・

どう考えても勝ち目なし

そうなのか 大学卒業の肩書きがあるぞ?

いやいや…
実は大卒は不幸への第一歩なのですよ!

まぁ、あながち嘘とも思わんが・・・・

ってことで、俺も大学辞めるわ

なんじゃそれ!

そういう宿命(さだめ)なのだよ、俺たちは…

やはりな

いや、やっぱやめた
俺大学行く
宿命に囚われるのはKTAだけって方向で

なんだよ、つれねぇなぁ
まぁ 来週学校始まったら
学校側と交渉してみるか

お、「交渉」たぁカッコイイ響きやね!

ネゴシエーターって感じする?

KTA、「無理です」って言われたら
あっさり引き下がりそうだから
ネゴシエーターって感じはしないな


的を射てるな
たしかに ダメと言われれば
無理に抵抗するほど休学で
押しとおしたいわけじゃあないしね

強いて言うなら
音越 栄太(36)って感じ


意味わかんねぇ



さわやか byFAP

 

まぶたが眩しい

目を薄く開くと光が刺ささる

心地よい風が吹き、カーテンがそっと揺れる



『朝か…』



まぶたを閉じ、目いっぱい空気を吸い込む

ゆっくりと息を吐いたのち、気合を入れ

フッとベッドから起き上がる



『……さあ、学校に行くか!』







昼だった

 


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