ICQにて2

byKTA

 

3月29日のアホ管理人トーク

 

FAPのパソコンがフリーズした直後のICQ

 

F「まったく ウチのパソコンは
すぐスネっちまうな」

 

K「だから、、、以下略」

 

F「わかった、わかった
俺の日頃の行いが悪い、って言いたいんだろ
そんなに悪いのか?」

 

K「それは 己が決める事」

 

F「良いこと言ってるけど俺に『日頃の行い悪い』って言ったのお前だぞ」

 

 K「悪いって言われて  思い当たるふしがあっただろ?
 例えば そりゃあんたソンなタイム人間じゃないって とか」

 

F「言ってる意味がよくわからんが
まぁ、ある っちゃあ あるんだけどね
1、ウサギ盗んだりとか
2、親の財布から3万ほど拝借したとか
3、盗んだバイクで走りだした15の夜とか」

 

K「っていうかお前なまら悪者じゃん!」

 

F「そうか?普通のガキんちょだぞ」

 

K「俺はせいぜい、俺ん家の裏に有る店にいって50円のキットカットをぬすんで
親にはもらったと言いはったとか、あとは特に、、、、、」

 

F「ほんとか? ほんとにそれだけか?
ちなみに盗んだウサギってのは、小学校のウサギで
もちろん盗んだのは小学生時代
もち、万引きもした
つかまった
しかられた
反省した(ホントだってば!)」

 

K「まー  いましてるようなら  こまるけど
俺は、ほかには親の財布から1000円とって 『道に落ちてたさ!』
って言ったことある ばれてない ちなみにキットカットもばれてない」

 

F「とりあえずお前は道で拾ったか、道に落ちてたってことか
俺だったら 何も言わずにその1000円は使っちまってたね!
しかも使い道といえばUFOキャッチャーやガチャガチャぐらい・・・・」

 

K「ちなみに ばれてはいないけど心の中で深く反省した
今も  記憶に残ってるのが証拠だね

 

F「今では懐かしい思い出だ」

 

K「ああ、アレのおかげで俺達は悪の道に進まず済んだのだ
もし怒られてなかったら、今ごろ凄いことになってるんだろうな」

F「ふむ  それはいいんだけどな
  HPどうやって作ろうか?」

K「ちょっと試しにつくってみん?  独自に調べてさ

でもHP作っても毎日 俺とお前で
2HITずつ増えていくなんて俺は嫌だぞ」

 

F「可能性は大だがな」

 

K「文字でいうとその『大』は  大きさ24ぐらいでな」

 

F「そんな感じだ」

 

K「ま、いいや今から情報収集してみる そっちでもよろしく」

 

F「まぁ、急がず ゆっくりとな」

 

K「ところでFAPタグで  やっていく気ある?」

 

F「タグっすか?」

 

K「ああ」

 

F「俺に理解できるのか不安だ・・・
リンクぐらいしか貼れん」

 

K「ああ 俺はなんにもできんがな」

 

F「=無理 ってな話だろ そりゃ」

 

K「覚える気は?」

 

F「さらさら」

 

K「俺も」

 

F「だめじゃん!」

 

 

 

 

 

 

 

K「腹減ったから 飯作る ってことで少し返事できん」

 

F「わかった」

 

 

 

 

 

 

 

K「できた」

 

F「そうか」

 

K「うまい!」

 

F「あっ、ほんとだ!」

 

K「だべ」

 

F「おう!見た目は悪いけど なかなかイケるよ」

 

K「なにー!見た目悪いって  、、、、、、、、、、、、、、、、なんでわかった!?」

 

F「だって見えるもん」

 

K「じゃあ そばの他に何はいってる?
  ソースの他に 何味だ?」

 

F「マヨネーズだろ」

 

K「なにー!どっから見てる?」

 

F「ふふふ・・・」

 

K「じゃ、じゃあ 水じゃなくて何飲んでる?」

 

F「牛乳」

 

K「ふ、ついにぼろを見せたな、俺は牛乳飲まないぜ!正解はだな
F「それか麦茶」

、、、、、、そのとうり麦茶だ」

F「なんとなく読めた」

 

K「たしかに いつもとまったく同じメニューだしな」

 

F「マヨネーズは何にでも合うって言ってたし」

 

K「ああ  、実はヒントをあげてるしね
水じゃなくて何飲んでるとか、ソースの他に何味とか」

 

F「うむ、おかげでわかったようなもんだ
わかっても象もこうもないけどな」

 

K「ホントに象もこうもないです、、、ところでHPでさ
  マニアックな BBSにして入るときの合言葉がいるようにして
そこに『象思う?』って書いてあって
答えは『象もコウもないでしょう』とかどう?」

 

F「いや それはどうだろう、それにしてもなんとも入りにくいBBSだな おい」

 

K「そうか?  多分そこのBBSでは普通に
やっぱてっちん(将棋のうまいマイクついた義手の彼)は
その後あの女の子(←名前忘れた)とあのまま付き合っていくのかな〜とか
BJは何のために金を貯めてたのかの真相とかが語られるんだぞ」

 

F「まじでマニアックなHPですな
俺ならちょっと ひく(それでもちょっと)」

 

K「そう?俺は多分参加していて
金を貯めてる真相について熱く語ってたり
ビデオ版のピノコはなんで双子なんだろう?って言う話題で
多分で奇形脳腫2ってあったでしょ?それでやっぱり
標本にしないで(以下略)  っていうトークが成り立つんだぞ普通に」

 

F「そんな会話 ほんとにできるかなー でも
一番怖いのが、掲示板にカキコしてるのが
俺たち二人だけになったら、っていうのが 一番怖い」

 

K「それもアリでしょ」

 

F「アリか?、、、すげー淋し怖いぞ」

 

K「アリだろ 他にもチャット付けて

FAP>誰か居る?
KTA>俺いるよ
FAP>そうか 昨日さ、、、、(以下略)

とかね」

 

F「なまら個人的チャットだな誰も入ってこないぞ、それ」

 

K「ああ、そうならないように がんばろうぜ」

 

F「ですね〜」

 

K「いざ!」

 

F「参る?」

 

K「爆発!一線!ピシュー!チャキン!って意味不明」

 

F「ですよね〜」

 

K「ですね〜」

 

F「・・・・」

 

 

K「、、、、、、、」

 

 

F「・・・・・!!??」

 

K「@@@?!&’(#)”!?」

 

F「Tunoda☆Hiro!!!???」

 

K「tigauyo」

F「我思 之Tunoda也
何故真中星有 我理解不能」

 

K「きっと気分で付けたんだよ」

 

 

FAPのパソコンが再びフリーズ
そして再起動

 

 

F「俺の日頃の行いが悪いとか言うな」

 

K「まだ言ってないがな」

 

F「これが俗に言う 先行入力ってやつかな」

 

K「どっちかっていうとマインドスキャンか先読み?もしくは感」

 

F「予想です」

 

K「っていうより予感?」

 

F「まぁ、俺が行い良くしてもどっちにしろパソコンは止まっていたがな」

 

K「わからないぞ、うちのPCは俺が悟ってから強襲かからんぞ」

 

F「つーか、お前 悟ったの!!??」

 

K「ああ  さっき」

 

F「はや!」

 

K「まーな」

 

F「謙遜しろよ」

 

K「まーな」

 

F「聞いちゃいねぇ」

 

K「まーな」

 

 

K「まーな」

 

 

K「まーな」

 

 

K「まーね」

 

F「やめろ 怖い」

 

K「まーまー」

 

F「まぁまぁ」

 

K「まぁまぁ?まーまー棒?」

 

F「まーね」

 

F「まーね」

 

F「まーね」

 

F「まーね」

 

F「まーね」

 

F「まーな」

 

F「まーにゃ」

 

F「まーみゅあ」

 

F「まーきぎゅろあ」

 

F「まだへうでぇあヴろ」

 

 

 

 

 

 

F「樺太」

 

 

 

 

 

 

 

 

F「出直して来ます」

 

K「やべ!『まーにゃろ』と『樺太』は
さっき  悟った俺でも食らった」

 

 

F「そこらはテキトーに打ったやつだ」

 

K「『まーにゃろ』あたりにやられた
  あと『樺太』これは深いものをかんじた

まーまーたまにゃー まっすぐに思いでの故郷
樺太の事を思ってみれば?
の略で
まーまーまーにゃまっぐ樺太ってことでしょ?」

 

F「違います『まぁな マミーにゃ[まぁ気にするな
また腕上げて樺太に出直してきます]って言っといてくれ』
の略でした」

 

K「そうか 少し違ったか」
  

F「ちょっとだけ な
いや、実際 惜しかった
あと少し、ってとこで間違えるんだもんなぁ」

 

K「俺の 悟りもまだまだdana」

 

F「でも、あと少しだぞ」

 

K「aa ganbaruyo」

 

F「おう 頑張れ 応援するぞ」

 

K「ああ がんばる!」

 

F「さぁ、あの夕日に向かって GOだ!」

 

K「わかったよ先生!
  ちゃらら〜  ちゃら〜  ちゃらら〜♪」

 

F「おわり」

 

K「どっちかっていうと
完?」

 

F「いや、『第二話[俺がアイツで アイツが俺で]に
    チェーック☆メイトー!!』に続く」

 

K「やべー 連載しそうだ、、、続きは
そのうち出来るだろう俺達のHPで書けよ(命令)」

F「第二話で終わるから無理」

 

K「じゃあ来週からは、FAP先生連載による
  『首吊り ライダーの襲来』を書くとか」

 

F「か、過激な番組だなぁ・・・」

 

K「ああ
関係なけど、今 Qの合図のカッコーっていうのが
カカッコーになってちょっとぼっくり」

 

F「ぼっくり っスか・・・吹き出したぞ」

 

K「ばっくりだったらどーすんねん」

 

F「食らう」

 

K「くらっとけ!」

 

F「おうよ!
そういや、メアド変わるってことは
Qはどうなるんだ?」

 

K「なにが?」

 

F「いやね、この文だって メールアドレスに送ってるわけだから
メアド変わったら、そっちのほうに送らなきゃ
ならんのではないか、と そういうわけです」

 

K「だって俺でも妹でも使えてるんだぜ
俺のアドレスと妹のアドレスと別にあるのに
しかもお互いパスワード入れてるから勝手に見れないのに
Qは俺も妹も開けるぞ、だからQは恐らくっていうか89%関係無いでしょう
っつーかそもそも俺のさいしょのQ番メアドも住所もuso800だもん
  俺の中では100%関係無い、FAPにつっこまれ11%下がったぐらい」

 

F「下がるなよ」

 

K「下がるよ」

 

F「関係無いけど今ウチの兄貴が管理してるHP見てる
マジで兄貴がこのページ作ったのか!?信じられん」

 

K「作り方教えてもらおうぜ」

 

F「予想以上だ、教えてもらえるんなら 教えてもらうとしようか」

 

K「このページ(FAPの兄貴のページ)見て思ったけど
FAPの兄貴って何してる人?何人(なにじん)なんだ?」

 

 

 

 

 

 

F「にんじん」

 

K「 にんじん!?、、、まじで?、、、、、、、、、
そうか、、、FAPよ 世の中辛い事ばかりじゃない強く生きろよ、、、、

にんじんか〜、、、、、ぶつぶつ」

 

F「いや、うそ」

 

K「は〜 よかった」

 

 

 

 

 

 

F「やっぱホント」

 

K「どっちやねん」

 

F「まぁ 簡単に言うと アレだな
このページの劇団の団員ってことだ」

 

K「ふーん  やるね」

 

F「やりすぎてもう一年留年したけどな」

 

K「あ〜俺も  そうかも
来月からちょっとまじめに勉強もしようと思ったもん

 

F「お前もかい」

 

K「ああ でもまだなんとかなるでしょ」

 

F「なるのか?」

 

K「ならん!っていうか何になるんだ留年生にか
3年生にか? それともライダーにか?」

 

F「言ってる意味が良くわからないのだが、、、
さよなら・・・」

 

K「『なる』ってなんとかなるのか か?
ライダーにはならん
なんとかはなるってことだ」

 

F「ライダー?」

 

K「ライダーにはならないぞ」

 

F「???」

 

K「ライダーにはならねーって言ってんだろ!」

 

F「まぁ、いまいち理解してないが
とりあえず ライダーにならんように気をつけてくれ」

 

K「ああ  3年生にはなるつもりさ
留年生にはならんようにするし
でびる、、、げほげほ!」

 

F「デビル!? デビル 何なの!??」

 

K「げふげふ 、、、がは!」

 

F「しっかりしろ!
死ぬなら 真相を喋ってから 死ね!!!」

 

K「俺死ぬんかい、、
ってことで、じゃあ俺はそろそろ寝る
じゃHP作り勉強しとくようにじゃあな おやすみ」

 

F「おう  おやすみ」

 

 

 

 

アホだ、、、

 

 

 

 

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