表現方法

byKTA

よく、レモン○○個分のビタミンCとかって
書いて売っている商品があるが

果物で言うとレモンよりイチゴの方が
ビタミンCを多く含んでるのは有名だ

では何でイチゴ○○個分のビタミンCではなく
レモンなのだろうか?
ビタミンCだから酸っぱい、からなのか
酸っぱいからビタミンCなのかはわからないが
そういうイメージが大衆に広く知れわたったので

イチゴ○○個分のビタミンCよりも

レモン○○個分のビタミンCの方が

より、いっぱいビタミンCが入っていそうだ、と言う
インパクトを与えるからだと思うわけだ




そう考えているうちに
よりインパクトを与える方法を思いついた


ようは広告やパッケージにインパクトあれば人目を引き
その分が売上につながるのだから
何もレモンばかり注目することは無いし
レモンに縛られることも、また無いのだ


例えば明らかにビタミンCの少なそうな食べ物
そう、例えばゴボウなんかを出して
数字の桁でインパクトを与えのだ

ゴボウ3万個分のビタミンC!

とかそんな感じで
場合によっては

○○2兆個のビタミンC

とかね
ちなみに、ワンポイントアドバイスとしては
表記する時は漢字ではなく
1000000とかって
数字で書くと、そのインパクト力は
空前にして絶後のものになること請け合い


どうぞ、お試しアレ



※筆者のイメージで
ビタミンCが少なそうなゴボウ表立って出したが
実はゴボウ一本あたりのビタミンC量は4mg

ちなみに、農林水産省がが定めるレモン1個あたりの
ビタミンC含有量は20mg

つまりは、5本でレモン1個と同程度なわけ

だから表記をゴボウにしてもC1000○○○とかなら
ゴボウ5000本分のビタミンCとしか書けない
うーん残念


まぁそんな時は、桁をmgにしないでナノグラムとかにして
インパクトを与えることも必要です


 

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