2004/12月ー2

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12月8日(水)

「スッテキ」 byKTA

これはいいです、なんてたって
スッテキホルダー完備!



つか最初、あまりにも普通に書いてあって
スッテキホルダーとはもしかして登山では
当たり前に使う専門の道具か何かかと思ったよ




不思議 byFAP

迷惑メールがぴたりと来なくなった。
なんだろう。なにかの罠なのか。

メール業者が「見込みなし」とみなして
私のアドレスへのメール送信をやめたのだろうか。
いや、自分で言っておいてなんだがそれはない。

生きてないアドレスならエラーメッセージが
彼らの所に返ってくるわけで、そのアドレスなら
リストから除外される可能性はある。
しかし私のアドレスはれっきとした生きたアドレスだ。
ちょっとやそこらでメール送信を中止するなど
彼らはしないだろう。

となると、残る可能性としては罠か、
またはauが彼らの送信回線を停止したという
この二点に絞られるだろう。

au側での回線停止ならありがたい。
再び私の携帯メールに安寧が戻るということだ。
私の望む一番ベストな結果だろう。
KDDI(au)は回線停止に力を入れているので、
これは充分ありうる話だ。

しかし少なからず罠という可能性もある。
短期間に大量に送って、受信者が簡単にアドレスを
すぐに変えないようにしばらく送るのを止め、
受信者が安心したところでまた大量送信、という
「生かさず殺さず」の戦略かもしれない。

果たしてどちらなのか。
私にはしばらく待つしか道はない。





12月9日(木)

「はがき」 byKTA

これを読んでいる人たちは
そろそろ年賀状を書き始めている頃だろうか
今年は、めんどくさいから俺は書かないと思う
メールで済まそう、楽だし
友人連中ぐらいなものだからね

今回は年賀状ではないただの葉書の話
ある日俺はふと思った

葉書はどうあっても届くのかと・・・

今俺が葉書について知ってることといえば
たとえば葉書に何かのシールや
マークを糊やセロテープで貼っても届く
多少重量が増えても構わないらしい(多少なら)

では逆に軽くしたら届くのか?
なぜだかその日はそれが気になって気になって
とりあえず、軽くして



※プライバシーに関わるところのみ、編集してあります



FAPに宛ててポストに投函してみた


結果から言うと、軽くする、小さくするだと
普通に届くみたいです
しかもこんなものの為に破れないように
ビニールで包んで送ってくれました

やるな、郵政公社
そして、馬鹿なことに
手間をかけさせてすみませんでした

この後気になったのは
今度は、切手の裏に住所を書いて
何にも貼らずに投函したらどうなのか
多分送られると思うけど
ま、それはまた次の機会に検証したいと思う
次の機会は無いけどな




12月10日(金)

「面白かった」 byKTA

昨日自分の日記の過去ログを読んでいた
編集してるときに少し読んでいたが
なんだこれ、面白いなこいつら
という印象を受けた

テンションが少し高い
そして笑える
今とは少し違う俺たちが居た

自分で書いた覚えてないボケに対して
普通に笑ってしまったよ
よく考えれば、シュールなネタで
気づく人だけ気づいてくれって感じで書いてるから
自分で忘れたころに読むと
まさに、気づく人になれるわけで
非常に笑える(初期の頃はやりすぎ感が否めないが)

いつのまにか7万HITを達成しましたが
(ありがとうございます)
もうすこしで4年、特に大ブレイクすることもなく
(いや、何回か波はあったが)
こつこつとやってきましたが
これが俺にとって財産であることは間違いないかなと
そして、あのテンションをもう一度
なんて思ってもなかなかそういうわけにはいかないか




しぼむ byFAP

もうあの頃には戻れない。

感傷的な話とかそういうのではなく、
ただの事実としての話だ。
昔はそれこそ皆が自由に遊べる時間があり、
また心の余裕もあった。

しかし時というものは平等に、
そして確実に流れるものである。
今、ある者は専門学校で本気で勉強し、
ある者は会社や家の手伝いで働いている。
またある者は家でぼそぼそと日記を書いている。

互いに共通する空き時間が少なくなり(最下段除く)
話をすることも少なくなった。

『まあ人生なんてこんなもんだろう』と
わかったような台詞を呟いても、
己の内に燻り続ける炎は消えることはない。
ただ静かに、ゆっくりと勢いが失われていくのみである。

なんかこういうことを書いていると
急に自分が歳をとった人間のように感じてしまう。
私はまだ22歳。
社会的にはまだまだ若造であり、若者のはずだ。

まだまだ私の知らないことは多く、
また生涯を通して知ることも少ない。
そんな人間が達観したようなことを言ったところで、
説得力が皆無のペラッペラの言葉にしか成り得ないのだ。

それでもついついこういうことを呟いてしまうのは、
「できれば目を背けたい」と願う自分自身に現実を突きつけ、
無理にでも納得させたいからなのだろう。

なんとも情けない話である。





12月11日(土)

「アラーム携帯」 byKTA

久しぶりにAU時代の携帯の電源を入れた
液晶も見づらいし使いづらくて見てらんない
なんだ、ありゃ
そして今日の朝、新機能に気づいた

部屋に携帯を持ってきていたので
そのまま放置していると当時の起床時間
朝6時に大音量で目覚ましがなる

すっかり忘れててスヌーズで2分後にまた起こされ
むかついて、電源を切った

電源を切ったはずなのに
なぜだか、また2分後に起こされた

今度は電源の切り忘れがないように
確実に切ったのを確認してから布団に入ると
また2分後に起こされた

実はこの携帯
電源切っても復活してまで
起こしてくれる

この携帯の目覚し機能は俺の知る中で
どんな目覚まし時計や目覚まし機能より
すばらしく、起こしてくれる

曜日、時間、日付の設定、スヌーズ
大音量、電源オフでも、なる
止めるまで5分ごとに5回なる
それを最大10個登録できる
もちろん、日付や曜日の設定もいっこづつ




12月12日(日)

またゲームの話 byFAP

なんでも今日、 PSPが発売されたらしい。
世間の一部では大変盛り上がっているようだが、
私としては正直どうでもいい。
『PSP? ああ、性能の上がったゲームギアだろ?』
という感じでしかない。

なんで携帯ゲーム機が2万円もするのだ。
MP3が聞けると言っても、所詮はメモリースティック
を介してでないと聴けないようだし、
『流石ソニー』としか言い様のない
実に心の狭い仕様である。
バッテリーの持ち具合も詳細は不明であるし、
携帯ゲーム機としても、メディアプレーヤーとしても
中途半端な印象は否めない。

それよりちゃんとグランツーリスモ4を発売して欲しい。
これは私の切なる願いだ。
ごく一部のコミュニティでは再延期の噂も流れており、
12月28日の発売すら不安になってきている。

来る日も来る日もGT4のパンフレットを眺めて、
『まだか、まだなのか』とヤキモキしているのだ。
再び延期などと言われたら、
私はきっと日記で喚き散らすに違いない。

私の日記になんの脈絡もなく、いきなり
「納豆うめぇー」と書かれていたら、
『あっ、GT4が再延期したんだな』と察して欲しい。
これが私流の喚き散らし方なのだ。

願わくば、GT4を所有して年が越せることを。





12月14日(火)

「予備校の先生」 byKTA

彼らはどうして、ああまで個性的なのか

最近予備校に行きだした俺だが
さすがに学校の先生と違って
授業は明らかにわかりやすく、楽しい

それに加えて、彼らは皆個性的だ
思わずまねしたくなるほどに
ある先生はかならず、2回物を言うし
ある先生は手の定位置が気持ち悪い

しゃべり方もそれぞれ、個性的だ
やはり、そういう個性的なところが
教師ではなく、塾講師として会ってるのだろうか?

彼らは皆、努力して
より良い授業をするように心がけている
そこへいくと、一部の教師なんてのは
ほんとにだめだめだなぁ



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