2004/9月ー3
「本は人を表す」 byKTA 突然だがこれを見て欲しいこれは友人とっちの本棚だ 写真をとらづにはいられなかった 上の段のビデオは格闘技しかも 達人、とかその他トレーニングビデオ 上から2段目はヘアムースやら香水やら で埋まってるが、中身は辞書とか 雑誌とか、あまり使わない物が置いてある 3段目は小説と参考書だ 問題は下の段、花と夢の少女漫画が たくさん積んである だが、一歩横に目をやり ベットの本棚に目を移すと こんな感じ やはり1番良く読む本が ベットの本にあるのだろう とっちとはこう言う人なのだ 公務員試験がんばれよ |
三文は得か byFAP 朝早く起きたため、余計な仕事をさせられた。 「こんなことなら早起きするんじゃなかったな……」 と素直な感想を口にすると、母上は 「なに言ってんの! と申された。 それに対し、 「『早起きしても三文の得にしかならないから、 と進言すると「屁理屈言うんじゃない」と怒られた。 私の最初の発言の是非はともかく、 |
「SIN北海道へ戻る」 byKTA 今日青森に就職した友人SINが連休が取れたらしく遊びに来る 「夕方には着くようにいく、着いたら連絡するな」 と言っていたのだが まだおおよそついたとは考えられない 昼前の時間に電話が鳴った 「もしもし なした?」 「この馬鹿! 何してるのよ」 「え? 時間調べろって?」 「ちょっと待ってろ、検索するから」 「なに? 海峡線で調べろ?」 「あー 今青森だろ?」 「なんかね、1時間半ぐらいは無いね」 「うん、乗り換えも微妙かな」 「うん、がんばれ」 「着いたら連絡くれ」 「はいよ」 どうやら、土産を取りに帰るという 苦しい言い訳をしてましたが 寝坊して乗り遅れたらしいです(推測) 夕方、一緒に行こうかと言っていた 用事に間に合うのだろうか |
「結婚式」 byKTA 昨日は友人の結婚式だった最近少し、この結婚と言う単語も 聞きなれてきた感じがする それにしてもめでたい 心からおめでとう 結婚か、遠い未来のような気もするし もしかしたら、すぐそこのような気もする もし、自分が結婚するのなら みんなに幸せを祝ってもらいたいな |
「SIN酔っ払う」 byKTA 友人SINが青森から来てる昨日は他数人を交えて ボーリングに行ったり メダルゲームで遊んだりと 楽しく過ごした ボーリングは久しぶりに行ったが 170代のスコアをマークしたりして 久しぶりに燃えた 夜は夜で酒を飲みながら カラオケに興じて積もる話をしていた やっぱこう言うのは楽しいやね にしても、SINのやつ 際限なく飲む癖は相変わらずだな 「誰が注いだ!」 自分で注いだの覚えとけよ 「やべー、やべー 俺酔ってる?」 うん、知ってるって 「5段階の酔ってる度でレベル6だ!」 もう限界超えてんじゃん 楽しい男だよ、まったく |
教育 byFAP 私の教育はスパルタであるらしい。 母がPCでメールを使い始めたため、 大抵は大したトラブルではなく、 そのため私は母に対し すべての事柄は自分で考えることから始まる。 ほとんどの場合、母は 私は、学習しない(しようとしない)人間が嫌いだ。 考え、行動し、出た結果を分析し、また考える。 だから私は次に「解決するヒント」を出す。 そうすると母はしばらく考え、 母は恐る恐るその動作を遂行する。 間違った動作をするならば、 そして母はまた それが幾数回も繰り返されて そうして「考え方」を教えているつもりなのだが、 口調程度ならば変えても構わないが、 |
「Re:教育」 byKTA と言うよりだその現場を何度か見たことがあるが まず、おばさんは「PC=難しい」と言う先入観があり しかも「間違う=壊れる」 と思ってるのではないだろうか? 極端な話、デスクトップで右クリックしたら 壊れない? 大丈夫? とかそんな感じ ま、もともとの性格も大きいと思うけどね 俺もFAPも弄りたがりだが そうでない人も居るってことだね あと横から見てたら 嫌々やってる感というか そんな事解れよ、チックに見えたから 厳しい感じに取られてるのかもな あと、FAPの教え方はたしかに 丁寧とはいえないね |
「RIP引越す前編」 byKTA 今日は友人RIPPERの引越しの手伝いに行った会社から借りたステップワゴンと 俺の乗ってるターセルと2台で 荷物の移動が始まった 冷蔵庫、洗濯機、テレビ、本棚 ダブルベット+スプリング 小さ目のテーブル×2 あとは小物が詰まったダンボールが10箱程度 いかにして、多くのものを積み 往復する回数を軽減できるかが勝負である 結果、2往復で全ての移動が終わったのだが 恐ろしいのはステップワゴンの積載量である シートを全て上げ、回転させたり とのかく、これでもかと言うぐらい物を突っ込んだ ダブルベットのスプリングが入った時は 奇跡が起きたのではないか? と言う錯覚さえ覚えた 突っ込んだ状態はこんな感じ あと数センチベットがでかくても 幅が狭くても入らなかっただろう まさに、奇跡 奇跡を目の当たりにした俺達だが ひとつの問題が それは、この状態で後ろのドアが 閉まらなかったということだ 時間が無いのでRIP引越す後編へ続く |
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