2003/10月ー1
10月1日(水)
「だから、そうだって何度も言ってるしょ…。」 得体の知れない何かに押しつぶされ、 事の発端はこうだ。 彼が家で優雅に午後の一時を過ごしていると、 『パソコンでわからないことあるの…。』 彼の母は最近、パソコン講習に行っていた。 しかし、さすがは50台後半の機械音痴。 そのため彼はその日5回目くらいの そんな中、ふと彼の母が壁の時計を見た。 『あっ、もうこんな時間!』 これから用事があるらしい。 「じゃあ、デスクトップに保存しときなよ。」 『え? 電源消しても(データは)消えないの?』 「………。 ゆっくりと頷く彼の母。 深い溜息をつく。 残った彼はひとり、パソコン講習の |
byKTA だめだ、なんか最近回線の調子がおかしい |
10月2日(木)
byKTA 今日、ひょんな事から車につける |
10月3日(金)
今日感じたこと byFAP 昼下がりの歩道で、 自転車に乗って、 スワンボートがモーターボートを、凄い勢いで 帰り道に寄ったコンビニで、 午後6時なのに、もう外は暗い。 薄着をしてきた自分を呪いながら カバンの中のサクレは溶けていた。 |
byKTA 昨日の夜、局地的な大雨の中 |
10月4日(土)
byKTA 下にだらだらと書いてるのは |
前日夜11時、姉からメールが届いた。 姉 『白木屋てしらきや? しろきや? どっち?』 俺 「俺は何だ、お前の中で便利辞典かなんかなのか。 しろきや、らしいぞ。」 姉 『いや、なんでも調べられるかなみたいな(笑)』 俺 「この野郎。 姉 『明日夜、小樽仕事終わりで○○に 俺 「わかった。」 姉 『GEOまで迎えに来ないの? 荷物重いしょ!』 俺 「親父に言え、親父に。 姉 『なにー! 親父にメールなどないわ! 俺 「電話すれ。八時過ぎには(親父は)家にいるぞ。 姉 『まるで小雨のよーなみみっちい冷たさですね! 俺 「おう、がんばれ。」 俺 「ダルイ、めんどい。地道に這って来い。」 姉 『おさつどきっ 俺 「…しかし、俺が家に戻るのはあと40分後だぞ。 姉 『いーよ、遅くても待ってるし! △△でも、 俺 「いや、待てよ…サクレが足りんな。 自慢じゃないが俺は駐車だけでなく、 姉 『とりあえず荷物あるからきてほしー。 俺 「今日はきっと厄日だな…。サクレ無視されてるし。 姉 『別にサクレ忘れてない。 姉 『…いつ来てくれる?』 俺 「いい根性してんな、姐ちゃんよ。 姉 『着いたらメールちょーだい。 俺 「おっとすまん、 俺 「ああん、今GEOに着いたッつの。」 姉 『今出るから、五分後くらいに着くわ。』 俺 「わかった。 その後、姉と共に無事帰宅。 ちょっとからかい過ぎた。 |
byKTA 気づいたら、俺の休日は終わっていた |
10月5日(日)
byKTA いつのまにか、10月 |
10月6日(月)
熱と朝星 byFAP 熱が出た。 原因はわかっている。 そんなわけで、今も頭に この痛みはどう形容すべきか。 Googleで「鋭利な鈍器」で検索したら、 ただ、モーニングスターを |
byKTA FAPはアホだとしても |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||