ｂｙKTA

突然だけど俺はシーフードと名前がつく食べ物は
シーフードヌードル以外嫌いだ

食えと言われれば食えないわけでは無いが
好んでは食べない、なぜ初めにカレーやシチューに海老とか貝、烏賊なんかを入れた人が
みなに広めてしまったのか不思議でならない

その、誰かさんのせいで、今日も俺の家には
シーフードカレーが出てくる
間違いなくただのカレーと海老で食ったほうがうまいのに

この海老入りカレー（他魚介類シチューの類）はじゃあ海老だけ食べなければいいじゃないか、と言われがちだが、その汚染はシチューすべてにまんべんなく、行き届いているのが特徴だ

魚介類は生で食え、茹でるとまずい生で食え

というかFAPは烏賊を食え

ニュースサイト　byFAP

カップ麺に割り箸がないからと言って、
99円ショップの店長を恐喝した高校生がいたそうな。
世の中には面白い奴がいるもんだ。悪い意味で。

なんか最近、興味のある事件や記事が多いため、
何かと日記でそれらの記事を使いたくなってしまう。
（日記を更新する頻度が低い奴が言う台詞ではないが。）

しかし、それがエスカレートすると
ただのニュースサイトになってしまう。

ニュースサイトになって何がマズいかと言うと、
ニュースというものが時事ものであるため、
ネットではソース（情報源の記事）が
消失しやすいという点だ。

そのため、ニュースサイトとしていった場合、
たまに昔を懐かしむ思いでログを見ると、
ソースのリンクが切れてしまっていることが多い事は
想像に難くない。

いくらその記事に書かれている事件の内容が
わかるようなコメントをつけたとしても、
その真実性を裏付ける証拠であるソースがなければ、
不明瞭な真実性が更に不明瞭になり、
過去ログとしての意味が半分しか機能しなくなる。

だから、あまりニュースの記事をリンクすることは
このサイトでは避けてきた。

しかし、どうにも俺の生活の中には書くネタがない。
そして書きたい事は既に書き尽くしている。

書くことがなく、休みがちの日記でいくか、
ソースが切れるがネタの豊富なニュースを多用するか。
今の俺にとって、究極の選択である。

KTAの意見を請う。

ｂｙKTA

好きにしろ、自分でいかんなぁと思ったらやめればいいし、まぁとりあえず絵日記でも書いてろってこった

最近俺は500円玉貯金をしている、何かを買う時になるべく500円玉が帰ってくるようにお金を渡し、何日かおきに、財布の中にたまった500円を貯金箱やなんかに入れる、ただこれだけ

意外と優れている点は、財布の中には現金が入っていないのでちょっと節約気味になる
やべぇ１０００円札ねーよって思っても、小銭入れをあけると意外と５００円だまが５枚前後も入っていれば、すごく助かった気分になる

ちなみに俺は先々月からはじめて２万たまってる
最初から少ない金額を財布に入れるより、多めにいれた方が効果的かもしれない

ｂｙKTA

そういえば思うんだけど、会った事がない人の話をしている時に

「芸能人とかで言うと誰に似てるの？」

みたいな質問をする人が多いけど、あれって意味があるとは思えない、おそらくほとんどの場合実物は想像してる姿と違うだろうし

しかも、あまりにも予想と違うと、「どこが○○似なんだよ」とか言い出しそう

ちなみに、確かに似てる人はいますが
俺なんか誰に例えられたこともないのでおそらく個性的な（？）顔なんでしょう

そういう思い浮かぶ顔と系列が違う人の話をしてる時に誰に似てる？何て聞かれても困るだけだし、微妙に似てる程度で答えると、上にも書いたように、批判されかねません

顔が知りたいって気持ちもわからないではないけど、そういう時の質問は

「どういう感じの人なの？」

とかのほうがあってると思うんだけどな
つか、今時なら携帯カメラで取ったの見せてもらうとかが正しいのかな？一番失敗しないでしょう

あ、別に聞かれても例える芸能人の顔を俺が知らないからこんなこと言ってるわけじゃないですよ、いや違うってマジで

ｂｙKTA

今日、家に近所の赤ちゃんが来ていた
その子の母親は俺と2個上の人なんだが
子供を抱いていたりするのを見ていると
いよいよ時代は次の世代へって感じがする

いまだに自分が家庭を持っていたり、自分の子供を抱いているところは想像できないけど
そういうのを見ていると、まだまだ先の話とは言い切れないのかなぁって

9月には俺の同級生では始めての
友達の結婚式があるし、そいつも子持ちだし
いやいや、まだまだ遊びたいよ俺は
でも、意外と身近な　そんな話

落し物　byFAP





いろんな意味で謎。

ｂｙKTA

最近は海老も落ちてるのか、ブルジョアだな
とりあえずFAPは海老も食え

ｂｙKTA

圧力鍋の水蒸気は熱くない、初めてその事実を知った時はそりゃもうびっくりしたのだが

最近こう考えた
圧力が低いと沸点が低い
これは中学理科のレベルでも常識だ
ということはすなわちその水蒸気も熱くは無いということだ、 圧力鍋の名前が示す通り
圧力に負荷をかけ、圧力を高め煮込む鍋。

ということは水蒸気が熱くない気圧で煮ている可能性が高い・・・・バレバレだと思うが
実は圧力を高めると沸点は上がる
そうなると、紙も燃えるぐらいの水蒸気が出てくる可能性もある
やっぱり、なぜ熱くないのかは謎のまま
うーむ

ｂｙKTA

白熊と、熊が同じ場所に住んでいたらどちらが勝つんだろうか？

実験してみた

同じ場所に白熊と熊を起き争いが起きるように、えさの魚を置いた、ちなみに熊のほうが体重が多く、白熊の方が体長が大きい

実験開始

初めから水際に居る白熊は魚を食べるのだが、熊は肉が好きみたいで食べない・・・・

いきなり不安な展開だ

魚を鮭にしてみた

今度は白熊の方が食べない

熊の方が爪を使い上手に食べ始めた
白熊もその血の匂いに引かれたのかだんだんと近づいてくる、狙い通りだ

体の大きさで勝っている白熊のほうがやや有利な展開で話が進む。
自体は一進一退の乱戦へと変わるのだが、熊には負けられない理由があった。

子供を産みこの厳しい冬を越えなければいけない、この勝負、負けることはできない

が、自然界のおきては厳しい

今ひとつのところで、白熊にいいように餌をとられてしまう、このままでは子供が

そう考えた熊はついに真実を白熊へ打ち明けた

熊「私のおなかには子供が居ます、どうかその鮭を分けてはくれないでしょうか？」

そう、涙ながらに語る熊

白熊「そういうことなら、なぜもっと先に言わなかった！、ほら早くお食べ」

熊「ありがとうございます」

そういうことをしてるうちに周りで猿どもが騒ぎ出す

白熊「うるさい猿だ、おれはどうもあの猿って奴がきにいらねぇ」

熊「同感ですね」

このことから、熊と白熊に熱い絆が！

水辺で遊ぶ熊と白熊、なにやら水のかけあっこをしています、しかし楽しい時も長くは続かなかった

季節はやがて秋、冬ヘと

そんななか突如として、倒れる熊
白熊が側に不安そうに駆け寄る

白熊「どうした！？」

熊「あまりの楽しさに、冬眠するのを忘れていたわ、所詮私たちでは住む世界が違うのね」

涙を惜しみなく流す白熊

白熊「どうして、もっと早く言わなかった！
　俺なら、何年でも待ってやれたのに、どうして」

熊「それじゃあ、お互い辛いだけじゃない」

白熊「にしたって、君を失って俺はこの先どうやって生きていけばいいんだよ！」

熊「大丈夫、今私がここに居たことがアナタの証明になるから」

白熊「おい、熊　熊死ぬな！」

熊「白熊さん、わたし幸せよ・・・・」

白熊の手の中そっと息を引き取る熊

この場所は辛すぎる、そういって故郷に帰っていった白熊は今もどこかで熊の思い出と共に生きていることでしょう

っていう夢を見た

最近の俺の思考回路が分からない