FAP&KTA 日記6月の２

ＳＩＮ、改蔵、ＦＡＰ、自由人Ｍとその彼女、ユキコ、レナ

ＳＩＮとレナがまだ居て人に家で俺の家族とサッカー観戦してましたがね

結構長距離の運転なんで途中で眠気に負けて事故っても馬鹿らしいと言う事で

まぁ今日起きたら午前中の授業は出ないって言ってたけどね

どうも時間が作れなくて最近は一緒に外食ってのもめったにしなくなりましたが

早く返してもらうことにしようとおもって　店長に言ったんですよ

※結構いいかげんなんでたいがいはOKなんですよこういうの

「早い方がいいんじゃない？
なんだったらもう帰っても良いよ？」

で、俺明日は以外に早起きしないといけないので適度に寝ます

この男にはそろそろベストオブ暇人の称号を与えないとダメかもしれません

昨日は久しぶりに I 氏と会うということになり
ヤツの学校までチャリで直接迎えに行きました

帰り道、２人乗りしようとして
バランスを崩して自転車から崩れ落ちる
俺だけが

そんなこんなで徒歩30分の道を経て我が家に到着
I 氏を呼んでも実は特にすることもなかったので
日本対チュニジア戦をネガティブに見たり
将棋とかマンガとかやったりして微妙に時間を潰してました

夜は居間に家族がいるので
客人を下には連れてきてはいけないという
ウチでの暗黙のルールが発動し
夜中になってから居間に移動してネット開始

中略

午前４時頃、何かと満足した俺らは部屋に戻り
アホトークをしながら就寝

昼１時に I 氏の携帯にかかってきた親父の電話で起床
３０分後に I 氏が親に拉致られることに

なんでも、車で片道３時間かかるところまで行き
夕方から日の出まで魚と戯れるとのこと
強く生きろ

１分間に４回ほど『行きたくねえ』と連呼する I 氏と
公園に行き、何故かブランコとかジャングルジムとか
鉄棒とかの遊具で一通り遊んだのち
今の時期やったら間違いなく『あぁ…』と言われるサッカーを
素人目から見ても素人ってわかるような、
むしろ素人日本代表とまで言われる俺らがプレイ

そして何故かPK戦合戦のみ
ドリブルできねえし

その後、ジブラルタル海峡 in ブランコ柵を楽しむ

そして先ほどの電話から１時間経ったくらいで親父様到着
死地へ向かう I 氏と普通に別れ、部屋に戻り爆睡
午後９時まで久しぶりに鬱夢ロードショーが続く
あんな夢はもう見たくねえ

鬱状態で起きてメシを食べ、日記執筆
以下、FAPの旅はまだまだ続く

熱が出た

昨日の夜、調子こいて薄い布団で寝たからか
それとも凶悪なウイルスに感染したか
もしくはただ単に俺の免疫力が低かったからか
原因はわからんが、体がダルいのは事実だ

今日の朝方７時半頃、布団に入りながら
『な～んか、さみぃ…』と薄々嫌な予感はしてたが
まったく何の対策もしなかったからだろう
起きて体温計で熱を測ったら３７．１℃の微熱

『あ～、でもこんなんならすぐ治るだろうさ』
と思って時計を見る
時刻は８時１５分
改蔵のバイトが終わる時間だ

とかなんとか考えてたら、案の定改蔵からメールが来た
どうやら俺はニュータイプらしい　（違う）

以下メールでのやりとり

改蔵　『ひま』　（２文字かよ…）

FAP　『なんかしらんが今朝起きたら微熱出てて、
　　　　今この状態で出かけたら多分死ぬ
　　　　なんで家でまったりするつもり』

『死んでください』

『はい、わかりました』

『いや、うそ』

アホな対話を一通り終えた後、メシを食い
自分の部屋に戻って寝る

が

寝れねえ

昨日寝たのは大体午前４時、起床７時半
よって睡眠時間は３時間半
そんな時間で俺の体が満足するハズがない

ハズがない、のだが…
やっぱり目がさえる
何故だ

考えてたら頭が痛くなったので
考えないようにしてダラリとする

…うむ、ヒマ！

退屈というものも一種の拷問だな、とか思い
仕方ないので録りだめしておいた俺の好きな
爆笑問題のラジオを編集することにする

編集というか、要するに面白い部分だけを
抽出してマイベストを作るってことだ

午前９時半頃から午後３時頃までそれを続ける

午後３時、メシを食おうと思い居間へ
当たり前かのようにメシなんて都合よく用意されておらず
むしろ家に俺以外いない始末
心なしか少しブルーに

炊飯器にタイ米っぽい国産米があったので
冷蔵庫にあった納豆と共に食べる
冷たかったのがとっても印象的
イヤな印象だ

ハラを膨らませたのち、また部屋へ戻り編集を続ける
時折、夢心地になったりしていたが
結局８時頃まで編集を続ける
俺はバカか

９時頃、さすがに夕飯があるだろうと思い居間へ
これまた当然のようにメシがなかった
しかも今度はタイ米（仮）すらない状態
断食決行

熱を測ってみたら、３７．３℃になっていて
姉から『バファリン』を勧められるが

『半分の優しさなんていらねえし、残りは化学物質だろ』

というよくわからん理由で拒否
姉反論

『でも胃には優しいよ』

心の中で
『胃には優しいかもしれんが、体には悪そうだ』
とか思ったが、口に出さないでおいた

結局バファリンは飲まず
自然治癒力に頼ることにする

「熱（風邪？）の時は風呂に入ってはいけない」
という先人達の忠告を思い出し、シャワーに入る
だって汗流したいし

体は非常にサッパリしたが、頭はモヤモヤだ
先人達の忠告は聞くもんだな！と再認識
まあ手遅れなんだけど

なんとなく体の調子が戻った気がしたので
調子こいて日記執筆
その途中に冷蔵庫に昆布のおにぎり発見

早速かぶりつくが、すでにそれは食べ物ではなかった
こんなもん冷蔵庫に入れとくなよ、オフクロさんよ
生ゴミ直行

気を取り直し日記執筆
ついでに熱を測る

３７．１℃
うむ、進歩なし
寝ることにする

みなさんおやすみなさい

いまいちどんなところで、何をしに行くのか解かっていません

ただ広場があって焼肉をするってぐらいしか決まっていません

結局適度な食材と適度な素敵アイテムを持って行ったのだけれど

久しぶりにサッカーとかキャッチボールとかバレーとかやったぐらいにして

そう、それはゲームセンターにあるすくったお菓子を落とし

落としたお菓子を利用して他のお菓子を落とすというあのゲーム

とりあえず気付けば改蔵がすでにゲームに１００円を入れていました

後一つ何かを救えば落ちそうな　そうんな位置にタワーは移動

お菓子の落下口に吸い込まれるようにすべて水平に落ちたのだ

落ちそうになってからは先にもうコインを入れて置いていたのだ

綺麗に崩れたタワーのお菓子はすべてフタによってはじき返されてしまった

その機械の中に組みたてられているタワーはすべて制覇した

そこでいい加減帰ろうかというかと言うときに俺たちはとんでもないものを目にする

かくして　１，５ｃｍ×３ｃｍ×１ｃｍ程度の箱に入っている

マーブルチョコ、ヨーグレット等合わせて１１０個をその手に治めた

疲れて帰ってきました、昨日は珍しくバイトが無かったんですが

唐突な話だが
TVドラマにまったく興味がわかない

もう４，５年ほどドラマなんて見てない気がする
映画は中途半端には見るんだけど…

というか最近のドラマ製作者に一言言いたい

『恋愛ものばっかりやりすぎ』

なんつーかもう見飽きた
よくもまあこうぐだぐだとやれるものだ、と
そしてみんなもまた、よくもまあこんなに
飽きずに見続けることができるものだ、と
すげーよ、驚異的だ
（ちなみにこれは最近の歌詞にも言える）

なんなんだろうなぁ…
もちーっと違う内容は作れないのだろうかね
例えば、昔懐かしの冒険ものだとか！

……いや、微妙だなこれも

もしくは……、そうだな
ブラックジャックみたいな一話完結タイプのやつ！

…って、一応はぐれ刑事とかがそれか
あ、でも9時・10時台とかではあんまりないよな！
よし、それだ！

……火曜サスペンスの存在を忘れてた

　　　（↑見てないけどな）

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