鉄棒が大得意だった クラスの人気者イッチンが

腕の病気になり腕を切断しなければいけなくなります

イッチンは鉄棒がもう2度とできないことに落ち込んでいました

 

腕を切断したイッチンは義手をつけるのですが

この義手が海賊の船長のようだと 少しいじめられぎみになります

イッチンは義手を鉄棒に「お前のせいだ」

といわんばかりに叩きつけます

その時

「痛い 痛いよ!」

なんと

義手がしゃべったのです

イッチンはこの義手に文句を言います

「お前に鉄棒ができるのか!俺は鉄棒がしたいんだ!」

文句を言います

義手は

「僕には鉄棒はできないでも君は鉄棒も得意だったけど
将棋もとってもウマイじゃないか」

と言われいっちんは

義手でも普通にできる将棋に情熱を傾けます

 

イッチンは将棋で大会に出るまでになり

決勝戦へ進出

決勝の相手は強くて有名な相手らしく

義手に話しかけます

その時義手から時計の秒針の音が聞こえます

時計の音に疑問をもったイッチンは

近くの部屋からも時計の音がながれていることに気づいて

その部屋にいってみたところ

幼なじみの女の子がマイクを持って

イッチンを応援しています

それを見ながらいっちんは義手に

 

「決勝戦でも、勝てるかな?」

と聞くと

女の子が必死に

「大丈夫 ここまで頑張って来れたんだ
きみならかてるさ」

 

と言う幼なじみを見ていっちんは

感動の涙をながすのでした

 

 

ええ 記憶を頼りに書いてるので 結構適当です

まぁこんな話だったと思っていてくれれば結構ですので

 

まぁ 自分としては 本物(BJ)を読むことを進めますがね

 

 

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